議事録 | 【要注意】こんな人は絵が下手になります!!
この記事の趣旨
議事録の練習をかねて、私が有益だと判断する動画をノンストップで流しながら議事録を取るだけの記事です。
議事録
絵が下手な人の特徴
駆け出しのイラストレーターにも沢山会ってきた
ガンガン仕事をすぐにこなす人もいれば仕事ももらえなくて苦労してる人もいる
伸び悩む人には共通点があった
気を抜くと誰でも陥ってしまう落とし穴
絵が上手になるには大事なポイント
絵を描くことは大事だけど数倍大事なことが他にある
絵が下手な人は何を面倒臭がるか
「資料探しを面倒くさがる」
上手い人は何もみないで絵を描く、と思い込んでる人がいる
それは完全に間違い
描く前の資料集めはめちゃくちゃ大事
プロのイラストレーターで資料集めをしてない人はみたことない
主に3つの点を決めていく
1つ目、方向性
どう面白いのか、どう可愛いのか、表現するにはどう手作りすれば良いのか
2つ目、演出
クールでかっこいい冷めた男の子を書こうとした場合どんな色使いなら気に入ってもらえるか
3つ目、デザイン
方向性や演出から具体的なデザインを考えてく、今流行りのデザインも資料から取り入れていく
これをちゃんとやるかどうかで最終的なクオリティが大きく変わってくる
もし資料をみないで描いてる人がいたのなら、過去に大量に資料を読み込んだから書けるだけの話
むしろプロの方が資料探しに時間をかける
資料を探すおすすめの方法は、Pinterest
このアプリの良いところが検索で出てくる絵のクオリティがとても高いこと
またスマホアプリで保存しておいて、パソコンで確認する、という連携もできる
日本語検索などで理想のイメージに出会えないときは英語で検索することをおすすめ
資料を並べて表示するのが面倒くさいときもある
それはPureRefというものがある
違う動画で紹介してるので確認してみて欲しい
絵が下手な人の特徴、絵を寝かせることを面倒くさがる
完成したときは最高の気分、すぐにSNSに投稿
だけど投稿してすぐにも全然RT、いいねがつかない
なんでこの絵をそのまま投稿したんだろうと感じる
どうしたら良いのか、出来上がった絵を1日そのまま置いておいて、変な箇所を1箇所でも直す
もしこれで解決しない問題なら、画力の問題なので今解決するのは諦める
ついうっかりクオリティを上げそびれてしまった、という考え方
絵を描く行為をジャンプに例えるなら、寝かせることは着地
人がみるのは出来上がった作品のみ
雑に仕上がってしまったら、伝わるはずだったメッセージも伝わらない
初めての仕事でTCGのイラストだった
気合いが入って納期が3ヶ月先だったが、1ヶ月で寝かせることなく終わらせた
数ヶ月たって、商品がリリースされたものをみるとショックを受けた
一生懸命描いたはずのイラストが他のものと比べると荒くてクオリティが低くみえる
なんでこんなクオリティになってしまったんだ、と後悔
初めての仕事だっただけにショックを受けた
絵が下手な人の特徴3つ目
描いた作品を後で見直す
描けば描くほど作品はよくなると思われるが違う
どこかしらの能力は上がっているはずだが、絵が上手くなっていても
受け入れられるかは別の話
個性を捨てるためには必要な作業
なぜ個性を捨てないといけないのか
個性はパクチーみたいなもの
人の好みを選ぶ料理の素材
元々苦手だったのにある日たまたま口に入れると平気になっていた
さらにはもっと好きになってしまい、大盛りで注文するぐらいに
いつの間にか苦手な周りの人から変な目でみられるようになった
つまり個性を入れてしまうと受け入れられない人も増やしてしまう
完全に個性を絵から捨てようとしても出てきてしまう
イラストをみた人からは誰の絵か一発で分かる、って言われてしまう
個性が強すぎてないか不安になる
不必要に入れすぎてしまったパクチーを取り除く作業をしている
長年絵を描いてきた人ほど意識すべきポイントかもしれない
逆に絵が上手い人はどんな人か?
みんなが面倒くさいと思うことを面倒くさがらず続けられる人のこと
議事録 | Zero Topic#7
この記事の趣旨
議事録の練習をかねて、私が有益だと判断するメディアをノンストップで流しながら議事録を取るだけの記事です。
議事録
- 家族がいながらスタートアップを経営する難しさ、意識すること
- 地震を経験してから自分の命の不確実性を気にするようになった
- 常に一番の優先度が高いものは家族、妻であり子供であり
- そういう中で自分の時間を家族に割くか、仕事に割くか、寝るか
- 独身の人とか、起業家と比べると時間のリソースが少ない
- 自分に課されているハンデ、起業する前から思っていた
- そういう環境でも成果が出せるか出せないかは別物
- 経営者として起業家として、やるべきことたくさんある
- やった方が良いこともたくさんある
- 一番インパクトが多いか
- 優先順位付けができてるケースはそんなにない
- 自分のやることは3つに集約する
- 4つめは暇なときにやる
- 1つめは戦略的探索、自分がポジション上どの位置にいるか
- 2つめは兵站
- 戦略的探索と兵站はセットじゃないと動けない
- お金と人、それらをミックスさせたコーポレートガバナンスとか企業文化を作ること
- そういう兵站を作ることが2つめ
- 3つめ最もメンバーに近い情報を吸い上げて実験を行うこと
- 1とか2に良いフィードバックを与える
- 実験・仕様書を順に書くとか、だけど実装はしない
- 実装順も非常に重要なアーキテクチャとか、リファクタリングどうするとか
- そういう形で現場の意思情報を吸い上げるための実験
そういう意味で3つあげた
探索とは
- 地中とか海中に埋まった資源がどこにどれだけのものがあるか、今の時代でも完璧な精度で測る術がない
- 超音波を当てて資源の状態を探るっていうのが自分の役割
- とにかく精度が出ないっていうのが資源探索の問題
- やるとやらないは大きく違う、探索でわかるのはどの辺にありそう、っていう精度
- ないということが分かる
- それだけで終わりではなく、この辺にありそうってなったら実際に下から吸い上げるっていう行為に移行する
- そうすると時間当たりに採れる資源の量に差がつく
- 100kgとれる場所、10kgとれる場所で差がある
- そのエリアにしぼりこんで、どのような流量でとるのか、現場の実験として行う
- スタートアップでも同じ、金脈がどこに眠ってるか分からない
- ユーザーの大きい問題を解決することから始めようとするが、その先どこにお金があるかはやる時点で分からない
- BtoCならなぜお金を払うのか、理由の明言化はしてくれない
- プロダクトの良さ、価値観を作ることの間にいっぱい探索が必要
- デスクトップリサーチはもちろん必要
- どのあたりにお金が埋まっているのか、というのがものすごく重要
- 10xを作ってお金を得られるようになるまでにもものすごく重要
会社の中でも名言してるわけじゃないけど、みんなここに時間使ってるのはわかってるはず
兵站とは
- 人の調達、採用
- この船がどれだけ魅力的だと思ってもらえるか
- ここがどれだけ貴重な機会、船に乗ることに期待を集めることができるか
- 従業員というかその船を前に進めるためのパートナーシップ
どういう考えをしているか、自分が発信することを目的としている
現場の話
- 探索の話の延長
- この辺に石油がうまってるぞーとなった
- ドリルでほってくと、方向性・適切な速度じゃない場合は往々にある
- 現場でそれを見て方向修正したり、硬い鋼板にあたったときにこの方向じゃだめだ!
- というセンサーを働かせるためにも現場の情報は大事
- 人が欲しがるものが作れているのか
- 強烈なペインポイントに解決できているのか
- ペインを捉えられているか、という意味でも3番を大事にしている
議事録 | Zero Topic#9
この記事の趣旨
議事録の練習をかねて、私が有益だと判断するメディアをノンストップで流しながら議事録を取るだけの記事です。
議事録
- 製品を成功させるためにどういうことを考えているか、という話をする
ストラテジーと実装を一致させるとは?
- 会社が取引のコストを0にする会社、というミッションがあったとする
- 実際に出しているプロダクトはチャットアプリ、これは乖離があるように見える
- 将来どういうものを残したいか、間に何が必要か
- なぜ今チャットアプリなのか、というストーリーがある
- 未来描いてるものとかけ離れた現実がある
- どうやって間を埋めるのか、リソースをどう集めるのか
- 会社が死ぬ前に勝てるような仕組みを作るのか
このような大きな問いに対して何をすべきか、必要な人を巻き込むというのがストラテジーと実装を一致させるということ
実装はソフトウェアにおいてずれやすい
今回のメインは「なぜこのストラテジーと実装が必要なのか?」以下2つがある
- 外的な理由
- 内的な理由
内的な理由
- リソースの制限がある
2.リソースを使っても得られるものに不確実性がある
- 人が集まると摩擦係数が起きる
- 情報の不足、スキルの不一致・不足
- 置かれた場所の悪さ
- コーワクする人間の関係性、健全さ
- 人が集まると摩擦係数が起きる
- スキル差
- 例えば情報が揃ってない二人が議論する場合
- 情報がある人は議論できる、ない人は前提がないので議論が長くなる
- マシンラーニングを活用したニュースアプリを作るってなった場合
- 知ってる人・知らない人でスタート地点が全然違ってくる
- マシンラーニングを活用したニュースアプリを作るってなった場合
- リソースの制限がある
2.リソースを使っても得られるものに不確実性がある
外的な理由
- 必要とされてるものは何なのか見極める
- ユーザーは自分が欲しいものは言えない
- 今何が欲しいか聞いても正しい可能性はすごく低い
- 観察・洞察をしてあげて必要なものを見定める
- 化学だけでは追いきれない世界、不確実性が高まる部分
- 今何が欲しいか聞いても正しい可能性はすごく低い
- 必要なものの要求水準が高い
- 誰かに送金をする手数料を0にしたい
- 銀行やら取引すると絶対手数料がかかる
- それを紐解くと
- 動かしにくいシステム
- 法律・既得権益であったり
- 大きな参入障壁によってその状態になってるパターンもある
- 誰かに送金をする手数料を0にしたい
- あるべき姿を描けたとしても、その理由はAとBとCである、とここまで揃えるのが難しい
- なぜ食品はECで変われないのか
- なぜ手数料は0円にならないのか
- 理由を突き詰めると本質的な部分はデスクトップリサーチだけでは不可能
- 情報不確実性が産んでる問題
- ユーザーは自分が欲しいものは言えない
- 必要とされてるものは何なのか見極める
ストラテジーと実装を一致させるというのは外的・内的な不確実性の2つを自分の責任の範疇とおく
プロダクトマネージャーって肩書きを持つ人は増えてきていると実感している
- 本来的にこの不確実性に責任を持ってマネジメントをしてる人は少ないと思っていた
- 企業の中でPMというキャリアを踏んでもどちらかしか担当できない
- 自分の能力を10x的に飛躍させるのは難しいから起業という選択肢をとった
- 本来的にこの不確実性に責任を持ってマネジメントをしてる人は少ないと思っていた
象徴的な話
- メルカリという会社に短い期間籍を置いていた
- 当時はRedmineで開発チケットを管理していた
- それ自体がレガシーと感じていた
- 入社して一番初めに
- すると
- 重要な記事の中には経営陣が出てくる
- 資金調達したり
- 法務の整備したり
- プロダクトの細かい部分にも口を出す(PUSH通知の文言まで)
- 重要な記事の中には経営陣が出てくる
- オールグリップな姿勢が素晴らしかった
- 当時創業から3,4年はそうだった、これこそプロダクトマネジメントのあるべき姿
- ここまで多くの事象、不確実性を確実性に変えていくということにTryを払わなければならない
参考
議事録 | Zero Topic#2
この記事の趣旨
議事録の練習をかねて、私が有益だと判断するメディアをノンストップで流しながら議事録を取るだけの記事です。
議事録
- 歴史的なイベントを目の当たりにしつつある
- それがブラックスワンになりうる
- 小さなスタートアップとどう対峙したら良いのか
- それを話す
- ブラックスワンとは?
- 金融危機は儲けた人もいる、職を失った人もいる
- ブラックスワンにさらされている人がいる
- 2つ達成するべきこと
- 一発退場を避ける
- 利益を出す
- スタートアップにも同じことが言える
- ブラックスワンをコントロールしないと簡単に潰れるのがスタートアップ
- ブラックスワンの影響範囲
- スタートアップは小さい
- 世の中の影響は小さい
- 逆にブラックスワンを使わないと世の中のスタンダードに上り詰めることはできない
- 世の中に価値を根ざすという目標達成はできない
- スタートアップでは、ブラックスワンの扱いに優れたプレイヤーになる必要がある
- ブラックスワンという本では、起きたときの影響力の深さはコントロールできないが、影響範囲はコントロールできる
- 今の世界の状況の話
- シェールガスというのが火力発電としてコスパがよかった
- 原油が上がったのでいくら採っても赤字
- 16000を割って7000ぐらいの急落、という大きい変化があった
- 最悪のケースを想定すると2007年の金融危機を越えるようなブラックスワンが起きてもおかしくないと感じてる
- 起きたとしたら世界的に株価が下がる、投資が抑制される
- 消費がされなくなる、物が作れなくなる
- そういうスパイラルになる恐れがある
- 会社を経営している
- コロナショックは人が家から出なくなる
- 食品とかECに近いマーケットをやっている
- 日本だと2%、生鮮食品だと1%割るかもしれない
- ネガティブに起きうるブラックスワン
- 資金調達ができなくなる、難易度があがる、プレミアムレスなマルチプルで評価される
- B2Bのクロージングが難しくなりそう
- ネットスーパーのトラフィックは4倍ぐらい伸びている
- 店舗運営してる人たちは接触時間を抑えたい、お客さんもそう
- そこを短くするのが必要なソリューション
- 経営してる会社だとネガティブ側のブラックスワン
- 資金繰りのリスクコントロール、ポジティブサイド、アップサイドをどれだけうまくはねさせるか
- 世の中に求められているのではなく、誰もできてないことになりうる
- それに向けて準備をしていこうと考えている
- コロナショックがおきる前から本来的にそうなると判断しているものもある
- 社内に同じような話をした
- スタートアップをしている人たちはみんな苦しいと思う、みんな頑張ろう
参考
Metacognition | log4jの脆弱性について
この記事の趣旨
メタ認知トレーニングの一環で、私が参考になると判断する文書をメタ的なテンプレートとして残す記事です。
メタ化
変数
{Target} = 記事を書く目的となっている対象 {Issue} = 記事を書く問題となったお題 {TargetDescription} = Targetについての説明 {TargetCategory} = Targetが属している領域 {TargetCategoryDescription} = Targetが属している領域についての説明 {TargetSpecialty} = Targetが属している領域の中での特徴 {TargetSpecialtyExample} = 特徴の具体例 {TargetSpecialtyIssue} = 特徴の具体例による問題点 {TargetSpecialtyBadCase} = 特徴を利用した問題のあるケース {TargetSpecialtyBadResult} = 問題のあるケースによる結果 {IssueBadExample} = 対象の問題が分かりやすくなる具体例 {IssueBadExampleResult} = 対象の問題の具体例による結果 {IssueImpact} = 対象の問題による影響範囲 {ReferenceURL} = 情報の参照元となるURL
構成
{Target}の{Issue}について
{Target}とは{TargetDescription}のことだ。
{TargetCategory}というのは{TargetCategoryDescription}である。
{Target}が{TargetCategory}の中で違うのは、{TargetSpecialty}だ。
例えば、{TargetSpecialtyExample}がある。
問題となるのは、{TargetSpecialtyIssue}になることだ。
なので、{TargetSpecialtyBadCase}だと{TargetSpecialtyBadResult}となる。
例えば、{IssueBadExample}ならば{IssueBadExampleResult}となってしまう。
これは{IssueImpact}となる。
参考:{ReferenceURL}
まとめ
この構成をとることによって、問題となってる事象の経緯、具体的な影響範囲までが流れで説明することができる。
Review | Idean / Flutter-Neumorphic | GitHub
要点メモ
- Flutter上でNeumorphismのコンポーネントを提供してくれるライブラリ
- Neumorphism(ニューモフィズム)とはSkeuomorphismに最近流行りのフラット風味のデザインを合わせたもの
- 提供されてるコンポーネント一覧
- Container
- Button
- Radio
- Checkbox
- Text
- Icon
- Switch
- Toggle
- Slider
- Progress
- ProgressIndeterminate
- Background
- AppBar
使ってみた
flutter createした際にデフォルトで構築されているカウンターの画面をベースにNeumorphismなデザインに変更してみた
特に細かい調整はしてない状態でこれなので、クオリティは高いように思う
まとめ
Flutterのプラットフォーム上でカスタムなUIの選択肢としてNeumorphismを使えるこのライブラリは非常に有りと感じた。
これを使って応用的にもっと実用的な実装を進めてみたい。
議事録 | え!?Twitterを伸ばす『イラストの3H戦略』をご存知ない・・・!?
この記事の趣旨
議事録の練習をかねて、私が有益だと判断する動画をノンストップで流しながら議事録を取るだけの記事です。
議事録
- こんな疑問を耳にする
- 二次創作すべき、なぜか
- どういうことをすればフォロワー数が伸びる
- オリジナルを描いてもフォロワーが伸びない
- これらの問題を解決する手段がある
- フォロワーが伸びる、いいねが伸びる、Twitterが成長できる
- フォロワー100人からスタート
- 戦略を取り入れ、10万人のフォロワーの現状をゲットした
- 効率良く成長させる手段を設ける
- 3つのH
- Hero
- 多くの人々の興味を刺激する動画
- 「めっちゃ面白いよこれ!」
- ねこ、ハプニング動画など
- Help
- みんなが困ったら助かる
- こんなときに助かる10選
- Hub
- 価値観を意識した動画
- もっと自分を好きになってもらうための動画
- モーニングルーティーンなど
- Hero
- 動画の3H戦略
- この考え方イラストに使うことができる
イラストの3H戦略として転換できる
Heroイラストで興味を持ってもらおう
Helpイラスト
- 問題解決、多くの人が困ってることに対して解決策を提示する
- 板タブの便利な例について紹介、解決策を提示
- ツール系の悩みに関して答えるヘルプイラストでも良い
- 顔のバランスの整え方、など
- 常に自分の考えてることを画像にしてみたり、言語化したりする
- 情報発信の信頼感も得られる
- Heroイラストよりは見てくれる人は少ないが、あなたに興味を持ってくれる可能性が高い
- 日常の精神的な悩みに応えるのもヘルプコンテンツとして成立する
- さいとうなおきだから成立するのでは?
- 人に依ると思われるがヘルプコンテンツは簡単に作れる
- 3ヶ月上達法についてまとめた人がいる
- 非常にありがたられる
- これはためになる、と思ったらイラストや漫画、短い動画にまとめてみる
- 自分に解決策がなければさらにまとめてみる
- Hubイラスト
- バズったとしてもフォロワー数が変わらないという経験があるかも知れない
- それはなぜか?
- あなたに興味の定着するハブイラストがないから
- あなたとイラストを繋ぐ役割のイラストのこと
- オリジナルイラストはその一つ
- オリキャラであったり、世界観を表現した一枚
- それがたくさん投稿されていること
- 実際にフォローに繋がる
- 連作することが大事
- このアニメのキャラを描いたときにはフォロワーが増えたのに違うアニメを描くとフォロワーが減った
- ジャンルの興味からあなたへの興味に移せていないから
- オリジナルイラストを描いてもいいねが増えない
- 無駄では?
- それは完全に間違っている
- Hubイラストの1いいね、バズイラストの1いいねは大きく違う
- フォロワーというよりファン
- いいねが増えなくても気にする必要は全くない
- 昔からよく見てます、という声が出てくる
- その言葉を受けて考えを改めた
- オリジナルイラストを描くべき
- 無駄では?
- まとめ
- Heroイラストで多くの興味を引く
- Helpイラストで信頼を獲得
- 集まった人々にHubイラストでフォロワーでなくファンになってもらう